
非常勤講師のいしばしめぐみ先生と上岡ひとみ先生がご出品されています。
展覧会名:女子美術大学創立125周年記念展
「女子美とフランス―もうひとつの日仏交流史」
会 期:2025年5月29日(木)~8月5日(火)
開館時間:10:00-17:00(入館16:30まで)
休館日 :日曜日 ※7月20日(日)・21日(月祝)は特別開館
会 場:女子美術大学相模原キャンパス10館1階 女子美アートミュージアム
協 力: 韮崎大村美術館
後 援:相模原市、相模原市教育委員会
内 容:
とりわけ第二次世界大戦以前には芸術の都と謳われたパリ、 あるいはフランスは、憧れの地として、 数多くの日本人美術家たちを一世紀以上にわたって惹きつけてきました。
「女子美とフランス―もうひとつの日仏交流史」
会 期:2025年5月29日(木)~8月5日(火)
開館時間:10:00-17:00(入館16:30まで)
休館日 :日曜日 ※7月20日(日)・21日(月祝)は特別開館
会 場:女子美術大学相模原キャンパス10館1階 女子美アートミュージアム
協 力: 韮崎大村美術館
後 援:相模原市、相模原市教育委員会
内 容:
とりわけ第二次世界大戦以前には芸術の都と謳われたパリ、
そして、希望とともに渡仏した美術家たちの中には、 1900年に開校し日本における女性の美術教育の先駆となってきた、 女子美術大学の卒業生たちの姿も見出せます。
女子美術大学創立125 周年を記念する本展では、大学美術館ならびに相互協力協定館である韮崎大村美術館の収蔵品から、 フランスに魅せられた卒業生たちの作品を選りすぐってご紹介します。フランスに学び、 女子美の歴史を綺羅星のごとく彩る卒業生や、「女子美パリ賞門受賞者」の作品は、 女性美術家の存在を通じた日仏文化交流史という、新たな歴史の地平をも開くことでしょう。
どうぞご期待ください。